理学療法士5年目の決意

　理学療法士が5年目になる。私は投機家をしながら理学療法士を掛け持ちしている。今後の方向性としては雇われを辞めて独立を目指す。その礎として理学療法士として自分が納得してリハビリを提供できる域に達したい。

　なぜなら、仕事以外の時間を独立の時間に充てたいためだ。しかし、今のままでは知識が少なく技術がなく日常の業務が煩雑になりストレスになっている。そのため、2018年は自分の理学療法士としてのスキルを高めることに時間を投入する。また、日常の業務を汎化させストレスを軽減させPTとして社会人として成長する仕組みを作りあげる。

　2019年からは投機家のスキル（特に手法、環境認識、資産管理）を高めることに時間を投資する。KPIとしてトータルで年間1000pipsの利益をあげる仕組みを作り上げる。

　2020年、2021年は仕組み通りに安定した収益（Avg:1000pips/年間）をあげる。そして2022年7月に独立して法人化する。