理学療法士が5年目になる。私は投機家をしながら理学療法士を掛け持ちしている。今後の方向性としては雇われを辞めて独立を目指す。その礎として理学療法士として自分が納得してリハビリを提供できる域に達したい。 なぜなら、仕事以外の時間を独立の時間に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。